すみません、今日は文章のみの更新です。
お目目、キョーレツです。(モーレツって大昔、流行りましたね)
PC見てるだけで眼が痛い!こんなの初めてかもしれません。
月曜日はまた別の病院に行く予定なので、なんだか落ち込みますね・・・
身体のメンテナンスの時期なのでしょうか?
今日は、バイクを冬季預かりに出す日です。
2回しか乗らなかった・・・ごめんね、ドラスタ。
タマがどんなバイク乗っているかは→こちらの日記を。
そして寒い日が続いてます。前倒しで秋冬物の服を見に行きます。
寝ようと思っていた矢先、思わず最後まで見てしまった深夜のドキュメント番組
『あの頃には戻れない』
ザ・ハンダースでデビューした清水アキラさん、アゴ勇さん、桜金造さん・・・
一人をのぞいて、今、みんながけっぷちにいる。
という事実を知って本当に驚きました。
あの清水アキラさんが、箱根の温泉宿で毎日ハードな舞台をこなしている。
アゴ勇さんが、電化製品の訪問販売をしている。
番組の最後、アキラさんの言葉が印象的でした。
「まだ男としてのチャンスはこれからなんだ」
「生きる」ってなんなのだろう。
テレビを消してからもなかなか寝つけませんでした。
浮き沈みの激しい芸能界。
それは、文芸界でも同じです。
タマは、その世界に挑もうとしています。
今までさんざん悩み、どんなに答えを求めても
はっきりとひとつの答えのない問い。
それが「生きるとは何か」
猫のタムラさんや、小梅はそのまなざしで語りかけます。
「生きるって 生きることなんだよ」
と。
はじめから問いではない。問いではないから答えはない。
「どんな生き方をするのかは、あなたが決めることだけどね」
タムラさんの名言です^^
変な日記になってしまいました。
ではのちほど、みなさまのところへお伺いします☆
6 件のコメント:
そのドキュメンタリー、関東圏は2週間前くらいに
やってましたよ。
飛雄吾くんが観て、話して聞かせて貰いました。
本当に「生きること」って何だろうです。
tamaさんのブログは訪問する方がほぼ身内なので、
話しちゃいますけど・・・
僕らのような種族って結構生きづらいんですよ。
「自分をさらけ出せ」なんて言う人もいるけど、そうもいかないですよ。
子孫も残せないしね。
じゃあ、夢を追いかけて生きてみようと頑張ってみても、
カスミ喰ってじゃ生きてはいけないし・・・
このご時世で事業拡大って感じじゃないし、ニャンとの出会いは大きかったですよ。
今じゃ、生きる糧ですよ。ホントに愛おしい。
そう「結局はこれからの生き方も自分で決める」んですよね。
このままじゃ、終われねぇ~!と上昇志向だけは強いので
あります。
写真なしでも内容濃い!朝から思考がグルグルです。
さて仕事しなくっちゃ!
私は若い頃に父を亡くし、大切な友人も亡くしました
生きることの意味は私にもよくわからないけど
きっとまだまだ生きたかっただろう彼らの分まで
しっかりと生きていかなきゃいけないというのが
いつも心のどこかにあります
いつか再会した時に、恥ずかしくない生き方をしよう
それがどんな生き方なのか、これでいいのか
自問自答することは私もありますけどね
きっと全てをわかって生きている人は
いないんじゃないかって思います
探しながら迷いながら…これも生きることだと。
何言ってるのかよくわからなくなってきました^^;
tamaさんが挑もうとしてることは
まさに生きるってことなんじゃないかなぁと思うのです
目の状態、良くないようですね
PC画面見てるだけで痛いなんて大丈夫なのかな?
かなり心配です…健康な目の時でも
PCは目にかなり負担がかかりますから
ほんと無理せず休めてくださいね^^
tamaさんのバイクカッコイイ~!
ダーリンも昔、単車乗ってたんですよ~
↑乗せてもらったことはありますが
私には詳しいことはわかりません…(笑)
結膜炎、辛そうですね…パソ見ないで休みましょう!と言いつつ、コメントを書いている私…す、すみませんm(__)m
体調が悪い時は、だれでも気分が落ち込んでしまうものですよ…
私の30代は不妊治療やら闘病やらで病院通いの日々でした。その間、友だちや知人はどんどん仕事が成功したり、子供が生まれたり…ふと気づけば自分だけがまだスタート地点でもがいているんですよ(/--)/
結局、手術を期に不妊治療も打ち切り、闘病ともキレイさっぱりさようなら~~(^_^)/~
それが昨年の10月。浦島太郎状態「さて、これから、どう生きていこう?」って…
私は美大を出ています。美術も文芸も自分の力だけで(コネのある人もいるけど)切り開いていかなきゃならない…
tamaさんは自分の才能を信じてください!p(^-^)q
私も、大器晩成めざして頑張るしかないですね(~_~;)
tamaさん、バイクかっこい~(@_@;)
家族で北海道をツーリング!最高ですね
気分転換に、北海道の雄大な景色が見られるって幸せですよぉ~!!ヽ(´∇`)ノ
生きるっていうこと…
私には、20代の中半から30代の前半まで、もう1年だけ生きてみよう…っていう
刹那的な生き方しかできない時期がありました。
あの頃、二度と立ち直れない、深くて痛い傷を負っていると思っていたんです。
まあ今だから「思っていた」って言えるんですけどね。。。
先日、テレビの中から「幸せになるために生まれてきたんだ。幸せになるために生きているんだ。」と聞こえてきて、
トゲが刺さったようにカチリと痛みを感じた…。
私には寒々しい言葉に聞こえたんですもの^_^;
30半ばの晩婚で、不妊治療組の私は、結局子をなすことができず、踏ん切りをつけて、
しばらくした頃にムクと必然的な出会いをした。
だからムクは私にとって、かけがえのない子なの。
あきれちゃいますけど、公称・ムクは私が産んだ子。ムクを残して逝けない!!っていうのが口癖になってしまった。
事実、猫さん達のことが、何でも最優先の生き方になってしまった。
生きてゆく難しさとか生きてゆく意味を考えるより、ありたりだけれど、
死ぬときに、後悔することがなければいいさ!という考え方に変わってしまったような気がします。
後悔がないようにっていうは、猫達を見ていると感じることなんですよね。
タムラさんが仰るように「問いではないから答えはない」っていうのが生きるということなのかもしれません。
結膜炎でお目目がお辛いときなのに、こんなに長々とした文を綴ってしまってごめんなさい~~!!
とにかく、お大事になさってくださいね。
tamaさん大丈夫?
かなり辛そうですね
骨休みではないけど
”目休み”をしなさいってことでしょうか
とにかくお大事にしてくださいね^^
私も見ましたよ~
そうそう!
あの頃TVにでまくっていたみなさんが
必死でいる姿に驚きました
tamaさん不安になっちゃいましたか?
確かに”安定”を考えると
大変な世界ですよね
私も今までに色々な人生の場面がありましたけど
やっと自分の時間が持てるようになりました
望んでいることが出来るって幸せですね
それが一人でも多くの人と繋がって
楽しんで頂けたら これは本当に嬉しいことです^^
でもこの先また色々変わることが出てくると思います
住む場所も変わるかもしれないし
母親のテポドン1号がボケるかもしれないし(笑
どんな時でも どんな場所でも
”どう生きるか”なんでしょうね・・・
人生の受け取り方なんだと思います
「よっしゃー」って
その才能を武器に
飛び込んでいくことができるのが今なんだと思います^^
ガンバレ~~ おねえtama!
tamaさんのバイクかっこえ~~~@@
若い頃・・・
女の人がバイクからおりてヘルメットを脱いだ時に
サラサラサラッて
長い髪の毛が肩から背中にかかる姿に憧れました(笑
爽也さん、LONさん、しめじさん、めががんさん、flowerさんへ☆
タマのひとりごとのような日記に、こんなにお一人おひとりが真摯に受け止めてくださって、そしてご自分のお辛い体験を書きこんでくださって、本当に感謝しています。何度も、何度も読み返しています。
私も、タムラさんや小梅に本当に救われているんです。家族も同じ。母が他界したとき、どんなにさみしくても家にタムラさんがいたから、みんなでがんばって暮らそうと思えた。タムラさんが、私たち家族3人を支えてくれたのです。そして、新しく小梅という家族が増えて・・・・。猫さんとの出会いって、本当に強い運命を感じますね。
タムラさんも小梅も、タマの娘だと思っています^^
なのに小梅ってば、毎週日曜しか会いに行かない父タマユキのあぐらに、すっぽりおさまってゴロゴロしていたとか・・・。くー、ジェラシー(笑)タマには飛びかかってくるのに!
みなさんのお話をうかがって、やはり私は・・・・「書く」ことがすなわち「生き方」に通じていくのだと思いました。
小説を通して、伝えていくことがたくさんあるんだと思います。
人間なのだから、泥臭く生きていってこそ人生なんですよね、きっと。
みんなで&みんにゃで、不格好でも生きることにチャレンジしていきましょうね。
おまけ話ですが、タマも「ふーじこちゃーん」にあこがれて、ロン毛のままバイク乗ったんです。髪がからまり、ほどけなくなって、おでこに髪が張りついて、妖怪ロン毛ババになりました。笑。
それから眼球への愛のコメント、ありがとうございます!出かけたらやっぱり充血してきました(泣)それは処方薬じゃ効かないですよね~
眼の調子をあげつつ、短くても日記更新しますね!お待ちを~☆
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