山田夏蜜として、小説と短歌の部門で佳作をいただきました。
小説は実に10年近く書いていませんでした。つまり20代はまったく手つかずの状態。けれど、今回の佳作は来年に向けて小さな花束をもらったような気持ちです。
(短歌は、ずっと作ってきたので「ううっ・・次こそは!」って気持ちです)
ずっと応援してくれている友達、ブログを通じてお知り合いになったみなさん(去年は励ましコメントいただきましたね!)、今は天国の先生。本当にありがとうございました。タマは来年に向けてまた、書きます。 目標は、・・・へへへ(笑)
作品は、「さっぽろ市民文芸第26号」に掲載され、今秋、本屋さんに並びます。
小さなお知らせでした☆
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小説は実に10年近く書いていませんでした。つまり20代はまったく手つかずの状態。けれど、今回の佳作は来年に向けて小さな花束をもらったような気持ちです。
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2 件のコメント:
おめでとうございます!
自分の作品が評価され、賞をいただくなんて
すごいですね!!
今後の作品つくりにプレッシャーになるのかもしれませんが・・・
これからも楽しみにしています。
♪くりぃむぱんさん♪
ありがとうございます!!!!
通知を開けて読んだときは「か、か・さ・く・・ぅ」となったのですが(笑)よく考えたら雑誌形態のものに作品が掲載されるって初なんですよ。市内ではありますが本屋さんの流通にものりますし・・・実はすごいことだなーっとその日の晩はドキドキ(笑)
今、借りてきた本を読んでいます。人はすぐ結果を求めたがる(大体1年やって結果がでないと「失敗」と呼んでしまう)が、10年後の自分を想像して努力を続けるほうが重要なのだ、と。
さしあたってタマは5年後の「大いなる成功」をなすため、来年もがんばります!
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