山田夏蜜
おねえタマ@山田夏蜜
小説・写真・造形と色々な技法を融合させた活動を続ける作家。2010年札幌市民芸術祭大賞。2018年札幌市民文芸児童文学部門で優秀。クロスオーバーな実験小説も書く。札幌池内gate6階『書肆 吉成』さんにて自作本を販売中です。おバカ猫の小梅と暮らしてます。
わが家の最強雑種猫
小梅
ふらりと庭に現れたサバトラ。生後3か月より家族となり最強の猫っぷりを発揮する毎日。おねえタマを睡眠障害寸前まで追いやる。今年で推定9歳。SNSのニャンドル。
実家の最強アメショ猫
タムラさん
御年11歳。おばーちゃん。おねえタマの作った雑貨を配送する「タムラ特急便」社長。非常にガンコで芯の強い、元祖最強猫。本名タマであるが女優・懐メロ歌手でもあるためタムラで通る。SNSでは小梅より人気がある。おねえタマより人気がある。
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6 件のコメント:
うん
りえ姉もそんな感じかな。。。
辛いけど
もっと辛いのは
被災者
だから
りえ姉は笑って待ってる
あなたが笑う日まで
ずっと待ってる
でも涙がとまらない
ぽちっとな
tamaさんの物語の登場人物(?)はみんな優しくてほっとします。
ひとの心の本当に純粋な部分を切り取ってくれているのだと感じます。
デジカメがなくてもtamaさんならマウス画と詩で思いを伝えられますね。
小説の結果待ち遠しいですね。いい知らせが届くことを祈っています。
tamaさん、
ポエムの神様がどんどん降りて来てるんですね。
歳とって涙腺も弱くなってるんですが、
あの日以来拍車がかかってしまいました。
気も弱くなってたんでしょうね。
こんことがあるとみんな気持ちは優しく
なりますね。
それだけは救いかな・・・
りえ姉さんへ☆
がんばってがんばって、いつの間にか歯をくいしばっていなきゃ自分を保っていられないときがあります。
そんなときは思いだしてほしい、あなたが笑うのをそっと待っている「花」がそばにいることを・・・。
そんな想いで描きました。
たにやんさんへ☆
昔、詩を書いても書いても、理解されずどんどん「難しい解釈」せざるを得ない時期がありました。分かってもらえないのは詩の特権だ、みたいに開き直ったときもありましたが、最後はやはり、素直な言葉を、ゆっくり紡ぐことだと納得しました。
小説の結果はその・・・うっちゃりでお願いします(笑)
爽也さんへ☆
デジカメの調子が戻るまでにゃんこイラスト詩を続けます。
マウス画ですがお許しくださいね。
不思議なもので、マウス画って意外に優しい絵が描けます。単純な線と塗りつぶしのみですからね^^
だから、短い詩も添えやすいです。
涙は流すためにあります。
優しい涙はたくさん流していいのです。
悲しい涙は、立ち直るため、進むために流すのです。
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