猫のタムラさん、お尻を洗ってもらう。

2012年6月7日木曜日

猫の小梅繁盛記

みなさん、また更新がさくさく行かず失礼しております。おねえタマです。

タムラさんは恒例のジュラ紀白亜紀八代・・・ではなく(爆)

(みなさん↑の続きわかりますか?)

タムラさんは ジュラ紀白亜紀パッション期 に入りまして(発情ですね)、

連日ごろごろ、すりすり、

「うぎゃあおう ぎゃぎゃぎゃおう」

小さく叫んでいます。ほんとです。特にうるさくないんです。

小梅は、手術前は、

「おおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーん(でちゅ)!!!」

だったのでこれはヤバイとなって今はすっきり系ですが、

タムラさんは去年もごく軽くパッション期を終えてたので、今年も楽観してました。

しかし。今年は激しい。

股の毛づくろいも激しい(泣)

股が、ハゲて炎症しちゃいました。

でも、注射打つとまたあの悪夢の「腹くだり川くだり」になりかねないので、

別のやり方でパッションをおさえ、お尻をオゾン水で洗ってもらいました。

「やめてよ!あたしのお尻になにすんの!」

タムラさんは獣医さんをにらみ続けました。

獣医さんがおでこをなでると、

「さわんな」

と一言いいました(爆)

毎年、にゃんこと共に生きるおねえタマの渾身のリポートでした。

じゃあ、画像くらいつけろよ。

残念。画像は渾身じゃなかった。

文面から状態を想像してもらえたら、幸いです。


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