接写できないブリーフケース。笑。
こんばんは、タマです。今日は早く寝ろと看護師さんに言われたけれど・・・今日の文芸の集いでは、資料や賞状をもらうはず!と確信して、超トッカン工事でブリーフケースを縫いました。文がへんですね、20日に注射して、早よ寝ろと言われ、今21日午前2時30分!真面目に寝ないと。んで、サファリ柄です。事情により動物の行列が左向きになった(笑)ま、東の夜明けに向かって歩く縁起ものといたしましょう。(単なるこじつけ。笑)
裏側です。行列と行列の間が空きすぎてうまく生地取りできん!
袋にしなかったのは、お稽古バッグみたいにはしたくなかったのと、時間がなかったからです。
でもブリーフケース、案外活用の場がありそうですね。
A4のペーパーファイルが入る大きさ。
もちろん、ジャストサイズではなく、ファイルごと収納できるような大きさです。接着芯を貼る時間も惜しかったので、芯がいらないあの黒い生地を惜しみなく使いました。もう出番がないと踏んだため。ケータイケースを作る分の生地は十分残っております。
ポケットの大きさが左右少しだけ違う。
ポケットは、本来なら同じ幅が必要なのですが、前回ブックカバー分の生地を切り取ったあとの、周辺にあるハンパ部分を使ったため、大きさが変わることとなりました。つまり、ポケットの1枚はハギレをそのまま使ったのでした☆そうすると、残りの生地が活用しやすいわけです。クッキーの型抜きするとき、より多くの枚数とれるように抜きますよね。あれと同じです♪まーそれにしても、いい加減すぎだなぁ。商品を制作するときは、ひとつにかける時間がかなりあるのに、自分用となると「まあいいか」になるのですから・・・。こちらのブリーフケース、商品化するかは分からないです・・・が。決定の際は、もっともっと改良して発表したいと思います☆それでは行ってきます♪
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