いつもブログ上でコメントやりとりしたりとお世話になっている方の
大切な相棒であるワンちゃんが、天寿をまっとういたしました
今日は一日、静かに、札幌からその旅立ちを想い
やすらかな眠りのために
祈りたいと思います
・・・・・・・・・
ありがとう、小さきたましいよ
ありがとう、大いなるたましいよ
家族の意味や
生きる意味を
全身で、わたしたち人間に教えてくれる
食べて、遊んで、眠って
生きる意味に悩むわたしたちに
それこそが生きる意味だと
教えてくれる
「もっとたくさん笑おうよ」
「つらいなら、泣こうよ」
「泣きやんだら、あとは、笑おうよ」
わたしたちは
純粋なたましいに触れることで
わたしたちもまた
純粋なたましいの持ち主であることを
思い出すのです
6 件のコメント:
ジーンときちゃいました。
今を大切に積み重ねて行こうと改めて思いました。
生きるということを自然に受け止めているnyanから学ぶことは多い。
tamaさんの追悼の詩、虹の橋の向こうに届いてますよ。
大事な家族を失うのって寂しいですよね。
動物だ人間だ関係なく、確かにその子はみんなの家族で、大事な存在で。
一緒に居られた時間、積み上げた思い出。
それらを胸に、悲しい感情を乗り超えてもらいたいですね。
きっと大好きな家族の、悲しむ顔を天国から見ている方も辛いでしょうから。
爽也さんへ・・・
ワンちゃんが旅立った写真、ブログで拝見したんです。そうしたら、自分のブログに祈りの詩を載せよう、と自然に思いました。
思ったままに書きました。
花に囲まれて、小さなベッドで眠っているようにみえて、
静かにタマは泣きました。
虹の橋の向こうに届いていますよね、きっと・・・。
やまな彩さんへ・・・
そこに昨日まで居た、あたたかな肌、柔らかな毛、小さな呼吸、心臓の音。
それらがぷつり、と今日という日には無い。
押し寄せる寂しさ。
止まらない涙。
それが「失う」ってことなんですよね・・・。
でもそれを、思い出といっしょに花束に変えて、いつでも胸に抱えていれば、天国のわんちゃんもきっと喜びますね。
そういう祈りを込めて、静かな1日を過ごしました。
なんだか3年前の、お母さんの旅立ちを重ねました。
ペットとのお別れはいつか必ず来るものですがとっても辛いですよね。ペットが幸せに一生を過ごせるようにお世話をする責任を感じました。
生き物は毎日を一生懸命生きることを教えてくれます。
ワンちゃんが天国で安らかに眠れることを祈っています。
たにやんさんへ・・・
一日を静かに過ごしてみて、あらためてタムラさんとの毎日がとても幸福で、パワーをもらって、癒されてと、されっぱなしだなぁと感じました。
そして、最後までしっかりとお世話し、見守る。
きっとワンちゃんは、お空へ続く虹を上をゆっくり歩いているでしょう。
もう苦しくない、痛みのない安らぎの世界で、笑っているでしょう。
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