野良にゃんの割に肥えてる職長(名前です、念のため)。
トス!と叫んでいるのはクロちゃん。
左側の子はたぶんチビちゃん。(たぶん職長の子ども)
天然石ブレス紹介の前に、ガテン系現場で暮らしている
野良にゃんたちを激写したのでご覧ください☆
もちろん現場は、会社の施設の一部なので
読者のみなさん安心してくださいね。
だれがお父さんでだれがお母さんで
だれが息子でだれがいとこか
さっぱりわけわからんのですが
みんな一生懸命現場で生きてます。
一体何人(何匹)暮らしているのでしょう。
真ん中の子がチャー坊。
現場のさまざまな建築資材をうまく利用して
安全確認をみんなでしていますね。
たぶん左側のにゃんこは
「チャップリンねこ」(名前調査中)
つまりチョビヒゲちゃんかと思われます
しかも「ヅラねこ」ですね(笑)
カメラを向けると即撤収するそうで
これからどんな写真が撮れるか楽しみです。
では明日は天然石日記です~♪
2 件のコメント:
北海道の寒い冬を乗り越えたニャンたち、とっても素敵です。
時々(週に2回)野良にご飯あげてるんですが、何かその場凌ぎですよね。
ララを保護した近くで、ララに似た子がいるんですよ。
野良ちゃんには、生きにくい環境。
なんとかしてあげたいと思うのですが・・・
爽也さんへ☆
この写真の出どころはニャンの立場上秘密なのですが(笑)毎年顔ぶれが変わるのが悲しいです。それが北海道の冬、ですから・・・。たくましく冬を越えるニャンたちに学ぶことは多いです。
たとえその場しのぎでも、そのごはんにはたくさんの栄養が詰まっています。ララ姉の生い立ちを考えると、週2回でも大切な活動だと思います。それに、ララ姉に似た子がいるなんて・・・泣。
新聞でも野良にゃんに関するニュースがありましたね、裁判にまでなって・・・。
人間が自然の営みに歩み寄る、これが一番大切だと、タマは思うのですが、難しいです・・・。
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