お菓子の箱で記念メモパッドを作る~猫毛も出演~

2010年12月1日水曜日

日々の手帖


先日いただいた「LONさん宝箱」に入っていた、近畿地区限定プリッツ。

札幌在住のタマは、この箱を記念に残そうと考えました。

メモ帳にすると、穴開けたりするので、それをするにはちょっとミニサイズ。

メモパッドにしてみました。

街並みのシルエットにあるのは、通天閣でしょうか^^



箱を切り開いて、下側だけ残し、同じ大きさに切った紙をはさんで

平たいクリップでとめるだけです☆



裏側です。箱のビタビタ(ってタマは呼んでいるんですが、笑)

あ、フラップっていうんですかね、それを2枚ノリで貼って、フタにホチキスでパッチンして、

本体に入れた切りこみに差し込むと、ラップタイプのメモパッドのできあがり~




毛(もう)タムラ 『わ~、かわいいですね~』

毛(もう)小梅 『そうでちゅね~』

もう中学生さんが続きたいところですが、アポをとっておりませんので(笑)




「ほんと、おねえtamaってしょーもないと思うわ」


毛(もう)小梅の匂いを嗅いで、鼻がフガフガいってるタムラさんです(笑)

実際メモパッドを使ってしまうと、すぐボロボロになるので記念品という枠ですが・・・

こうして「ここから何ができるだろう?生まれるだろう?」と考えて

手を動かすと、新しい小説のアイデアなんて浮かんだりするのです。

実はさっき小梅ルームに行くとき、階段付近の凍ったところで足を滑らせ、

転ぶもんか!とふんばったら、右腕と手のひらを階段手すりに強打してしまいました(汗)

い、痛い・・・・

これだから冬は!


やっぱり手作りは脳にいいですね!って、もう次回応募作の締め切り近いんですが・・・


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