お布団猫・小梅とキャンプごっこ

おねえtama、疲れてるからゴロンチョしたいな。

小梅も一緒にキャンプごっこしようよ。

というわけで、お布団を頭までかぶり、ちょろっとめくった穴から本日

お送りいたします。

つまんないでちゅね～と一度は去った小梅。しかし、

最近呼ぶと来る（笑）やっと名前覚えてくれたんか・・・

さらに接近

来たぁ～～（ひとり萌えるおねえtama）

「お邪魔しまちゅ」

・・・・と、すんなり入ってこないのが小梅。さんざんタマに猫パンチを

お見舞いする。ようやくお布団の中へ。

これが証拠写真だ！・・・真っ暗け～

・・・こちらの写真を見ていただきたい・・・・正面に、明らかに

人間ではないものが写っているのが、お分かりだろうか・・・

これは、何を意味するのか・・・・

と、怖～い番組特有のナレーションでお読みください（笑）

写真を目いっぱい明るくしたら、「うっすら小梅」発見できました。

３０分から１時間ほど、仲良く夕寝したら、

タマはスーパーに行く時間。

「キャンプごっこは終わりでちゅか？」

「次の遊びするんでちょおね？」

・・・・いや、これでお開きです。

い～し～やぁ～きいも～　おいもっ

あまくて　おいしい　おいもだよっ

お外から聞こえてくる焼きイモ屋さんのスピーカー音に、

ずっと耳を傾けていた小梅。

「おいも食べたいでちゅね」

いや、小梅はきっとぶーがでるよ、ぶーが（笑）

マッキーの『冬がはじまるよ』なんて歌いながら、

値引きシールを期待して夜のスーパーに行く、おねえtamaだった。

焼きイモ食べたあ～い！！

キャンプごっこは、寝ながら遊べるのですが、体勢がキツイです。応援ぽち。

☆リアクションでプチ感想をどうぞ！冬は寒い。スーパー行くのも寒い。