続きまして 空ハチの得意分野、ビンテージモノのご紹介。
ずっと前から気になっていて、お店にいくたび「まだあるな~」と
思っていましたが、昨日、お家に迎えました。
この仕様で、お菓子の缶なんですよ。
えーっと、1960年~ だったかな、ブリキです^^
ツイッターではイギリス製と書きましたが、スコットランドと書いてるので
正しくはスコットランド製ですね。老舗のお菓子メーカーなんですね。
最大の「美学」ポイントは、
ふたの裏側です。素晴らしい!ブリキをていねいに打ち出して、模様を
表に浮き出しているんです。それからペイントしているのです。
だから、裏側が銀の食器みたい!いや、銀の迷宮かな^^
この存在感。 この美しさ。 保存状態もよく、
またまた一生モノの友達に出会えましたよ。
こちらは、テーブルの上で郵便物入れになっています。
おかげさまで、しっかり整理できました。
☆リアクションでプチ感想をどうぞ!
8 件のコメント:
おしゃれー。
これは一生ものの出会いですね。
60年代から大事に保存されてて海をわたってtamaさんのもとに。
ドラマがありますね。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
すっごくご無沙汰しちゃったよ~!
とても素敵なブリキの缶。
古き良きコレクション!
おねえたまに大事にされて
ステキに輝き続けるんだわ♪
オサレですねー♡
いいものに囲まれると心が豊かになりますよね。
古き良きものには物語がありますし
想像を巡らせるのも素敵ですよね。
たにやんさんへ☆
これ、本当におしゃれなんです!
きっと私のこと待っていてくれたに違いないです(笑)
60年代、この缶が生まれたとき、私のところにやってくるなんて想像してなかっただろうなあ、と思うとドラマです。本当に。
もんじゅさんへ☆
2月になってからのご挨拶でごめんなさい(><)
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
めががんさんへ☆
ご無沙汰しております!といいましても、私はときどき訪問して、そしてずっと応援した昨年でした。
今ももちろん「フレーフレー!」ですよ。
ひたむきに、真剣に、めががんさんのお人柄がつたわっってくるから、なおさらです。
またまたビンテージもの買ってしまいました。
とても気に入っています!
すえちゃんへ☆
この缶を買った人は、どんな人なのかなあ、とか、子供のために買ったのかなあとか、想像は尽きません。
空き缶になったあと、もしかしたら子供の宝箱になっていたかも・・・☆
やはり古いものには惹かれちゃいます。
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