こんばんは。おねえタマです。夜明けの素キャットです。
ギターのレッスンを続けて早1年。先日、ヘンツェの「ノクターン」科目履修終わりました。
次は「マリア・ルイサ」、同時にハイポジションスケールのその先のスケールまで練習する
課題が提示されました。
ところで、私はクラシックギターのレッスン生徒ですが、もともと何が好きかと言えば
ロック、そしてヴィジュアル系(笑)
ロカビリーも好き♪ フォークも好き♪
(詳しくは猫のタムラさん劇場 替え歌 「若干22歳の別れ」「他猫の関係」参照)
そして、民族音楽、クラシックも大好きです。
クラシック、今では古典です。しかし、当時、ショパンやベトベンやリストがリアルで生きていた
とき、彼らの音楽はまさに「驚き」であったと思うのです。
つまり、Mステにショパンが登場するわけです。
来週はリストが登場するのです(笑)
名曲は不老不死。今私たちが、クラシック音楽の中にどれだけ斬新な視点と驚きで持って
「新しい音楽に触れている」のだと表現できるか、大切なことだと私は感じています。
まさに温故知新ですね。
さてこんなこと語りながら推しバンのご紹介。
第1弾はこちら
Black Veil Brides です^^
今年の新曲以降はシンプルなメイク&ヘアですが、迫力に眠気も飛ぶ。
折りにふれ、音楽の話をしていきたいと思います。理論じゃないですよ(爆)
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