こんにちにゃ!小梅でちゅ。「世界の小梅」でちゅ。
『札幌にゃんこ映画祭』レッドカーペットを歩いた夢をみたでちゅ!
前回のネコラム*を読んでくれたみなちゃまに、小梅のかぎしっぽを
大公開でちゅ!
おねえタマは、「たぬしっぽ」と呼んでまちゅ。
たぬきみたいでちゅって。失礼な!
ごらんのとおり、短くて、先っちょが盛り上がってるのわかりまちゅ?
触ると、曲がっているのがすぐわか・・・
触んなでちゅ!
どうでちゅか?短いんでちゅよ。
このかぎしっぽのルーツは長崎県にあると聞きまちゅた。
長崎には、小梅みたいなかぎしっぽさんがいっぱい住んでいるんでちゅて。
もしかして、小梅のとーちゃんのとーちゃんのとーちゃんの・・・
江戸時代のとーちゃんが武士道でサムライ猫だったやも知れんでちゅ!
え?江戸時代のかーちゃんかも知れんでちゅて?
かたじけないでちゅ。
右後方に転がる、フェレット・イグザンプル選手が真実を語ってくれまちゅた・・・
小梅の本当の名前は・・・
「梅之屋 暫鉄斎」
だったんでちゅ!
マヨネーズのチューブをかじって 食おうとした
恐ろしい猫なんでちゅ!
(※実話・歯型の証拠あり)
おねえタマの衣類箱を 寝床にして潰した
猫維新の革命児なんでちゅ!
(※実話・左後方のゴミみたいな箱がそれ)
寝癖が似合う いいおんにゃ。
終わりでちゅ!
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4 件のコメント:
小梅ちゃん、マヨラーだったんですね!
近所の猫飼っている人も言っていましたが、箱、カゴ、衣装箱、油断をすると押し入れなど、狭くて居心地の良いところをこよなく愛するのが猫らしいですね。(笑)
愛するって忍耐。
どんまい。( ̄ー☆
長崎は江戸時代の貿易の影響か、かぎ猫が8割で全国でいちばん多いらしいですね。北海道東北は5割で最も少ないので小梅ちゃんのルーツは維新の長崎にあるのは可能性が高いですね。
かぎ猫は西欧貿易の中継点の東南アジアに多いらしいので、15世紀ごろの小梅ちゃんの祖先はアユタヤの日本人村のタイ系ねこコウメニャットさんで、ネズミを追いかけて船に乗って長崎に来たんですね。
すえちゃんへ☆
弟から「バカ梅(小梅のこと)がマヨネーズ食おうとした」って言うから、まさかーと思ってマヨネーズみたらガジガジの歯型だらけでした、しかもキャップが固いのわかっているので、お尻側をかじってました・・・
ほんと、なんちゅーところが好きなのってくらい、ヘンピなところのハマってます。
狭いと落ち着くんでしょうね。。。守られてるって安心感か、自分の世界に浸れるのかな(爆)
愛ってどんまい。(爆)
たにやんさんへ☆
ぷぷぷ~!コウメニャットさん!
確実にいましたね、コウメニャットさん(笑)
小梅の先祖なら、おバカ系だと思うので、ねずみ追っかけて船にのり、二度とアユタヤの日本人村に戻れなくなって、
「なんか知らんけど、ここも居心地いいから、今日からここが故郷でちゅ!」って宣言したでしょう・・・どこでもいいんか(爆)
さらに長崎から、北海道へ・・・
小梅の先祖は、たぶん、輸送ルートに紛れて戻れなくなって北上した可能性大ですね(笑)うーん、歴史ミステリー不思議発見(爆)
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