かぎしっぽ猫の秘密(ネコラム*続き)

2013年9月17日火曜日

猫の小梅繁盛記


こんにちにゃ!小梅でちゅ。「世界の小梅」でちゅ。

『札幌にゃんこ映画祭』レッドカーペットを歩いた夢をみたでちゅ!




前回のネコラム*を読んでくれたみなちゃまに、小梅のかぎしっぽ

大公開でちゅ!

おねえタマは、「たぬしっぽ」と呼んでまちゅ。

たぬきみたいでちゅって。失礼な!

ごらんのとおり、短くて、先っちょが盛り上がってるのわかりまちゅ?

触ると、曲がっているのがすぐわか・・・

触んなでちゅ!



どうでちゅか?短いんでちゅよ。

このかぎしっぽのルーツは長崎県にあると聞きまちゅた。

長崎には、小梅みたいなかぎしっぽさんがいっぱい住んでいるんでちゅて。

もしかして、小梅のとーちゃんのとーちゃんのとーちゃんの・・・

江戸時代のとーちゃんが武士道でサムライ猫だったやも知れんでちゅ!



え?江戸時代のかーちゃんかも知れんでちゅて?



かたじけないでちゅ。

右後方に転がる、フェレット・イグザンプル選手が真実を語ってくれまちゅた・・・

小梅の本当の名前は・・・

「梅之屋 暫鉄斎」

だったんでちゅ!



マヨネーズのチューブをかじって 食おうとした

恐ろしい猫なんでちゅ!


(※実話・歯型の証拠あり)



おねえタマの衣類箱を 寝床にして潰した 

猫維新の革命児なんでちゅ!

(※実話・左後方のゴミみたいな箱がそれ)


寝癖が似合う いいおんにゃ。


終わりでちゅ!



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