昨日作ったノートパッドは、箱の表・裏を使ったものでした。なので、裏側の上部分、サイドと下部分が残ります。
ノートにするための紙も、切り出せば「切り落とし」が発生します(笑)ので、それらを使って、さらに3点のステーショナリーができました。
ひとつめ、「付箋ボード」。裏側の上部分の裏に(ややこしい)前回ご紹介のマグネット用紙を切りぬいて貼ります。下に、クラフト紙を貼ってペラペラボードが完成。付箋に用事や「Don't forget」項目を書いて付けます。これは冷蔵庫にペタ。です☆
ふたつめ、「メモパッド」。サイドのロゴマークと箱の折りを活かして、ノートと同じように切り落とした紙をはさんでクリップで留めただけです。ロゴに合わせてラウンドカットしたのがポイント。
みっつめ、「ブックマーカー」です。これはサイドの日本語説明シール部分だけを切り、箱の折りをつけたままです。ですから・・・
このようにはさんでブックマークできます。読んでいる最中は本の裏表紙に引っ掛けておけばOK!!箱を分解するとこんなに色々できるのですね。しかも超簡単です。
さて次は、「和綴じメモ帳」に挑戦です!!!
☆ブログランキングバナークリック1日1回お願いします☆ありがとうございます☆リアクションでプチ感想もどうぞ!
8 件のコメント:
あ、これはいいですね。
このお菓子の会社の社長に見せたいじゃないですか!
素晴らしいアイディアだと思います。
タマさんの指のしなり方を見て、器用さを納得した次第です。
それにしてもメープルシロップクッキー(カナダだから)食べたい!
ちょっとのところも無駄にしない、
エコな作品、さすがです。
ところで、私もメープルシロップクッキー食べたくなりますねぇ(笑)
これは面白い!
考えた事もなかったです∑(゜∀゜)。
箱=資源回収or箱は入れ物
な人間でしたですよ(´・ω・`)ハズカシー。
♪rosecakeさん♪
たしかに、お菓子の会社の社長さんに見せたい!「おいしく食べたうえ、箱も活用しました」と・・・(笑)
しかも言われてあらためて確認したのですが、タマの手指、しなりますね(笑)
知らなかったです。
このノートたちの最大の欠点は、「クッキーが食べたくてしょうがなくなる」ことです(笑)
♪くりぃむぱんさん♪
父タマユキが持ってきてくれたコピー用紙、1パックあるんですよ・・・ですからこれから色々活用しないと!!紙は大切な資源ですものね☆
どうしましょう、クッキー食べたい連鎖が広がっています(爆笑)
原材料表示シールみると、一番最初に「砂糖」がきているんです。小麦粉は3番目かそのあたり・・・なのに食べたくなーる!
♪yamanaさん♪
ようこそいらっしゃいませ☆空ハチにおいでくださってうれしいです。日ごろぼやきに似たコメントを入れていてごめんなさい(汗)
特に日本語のない輸入お菓子は、箱のデザインがステキで、なんとか思い出に(高かったから?)したくて色々考えてみました。
箱をそのままストックボックスにしてもいいですよね!あ、そうしたらこのクッキー箱があと2つは要るなー、ってなるかな(笑)
また遊びにきてくださいね☆
2度目のコメントです。
うるさくしてごめんなさい。
タマさんがいつも(?)砂糖の摂取について神経質気味に言われるので気になります。
ストレスがたまると身体は糖分を求めますから、欲しいと感じるなら摂取すべきだと私は考えています。
何か持病のある人は別ですけどね。
学生の頃、試験の時期にはシュガークラッシュと言って、皆甘党になったものです。
1科目3時間の試験中、お菓子を持って行って途中でも糖分補給をするのですよ。
イギリス系の国では皆同じはずです。
関係ない話題になりましたけど、来月から学年末試験が始まる当地なので、ちょっと(笑)
♪rosecakeさん♪
そうですね、確かに砂糖を敵視している?ように見えちゃいますね、すみません。
タマは以前から、料理などで砂糖は使わずハチミツを使っているんです。どうしても砂糖が必要なときは茶色い「てんさい糖」をすこーし使うくらいで。お菓子に入っている砂糖は精製された「上白糖」が主だと思っているので、スナック菓子とかバクバク食べるタマはいつも「あーまた砂糖摂ったぁ」と変な気持ちになるのでした。
今日もスナック菓子一袋食べてしまった・・・うう。これって塩分も摂りすぎですね。
砂糖が悪いわけではなく、野菜の甘みや果物の甘み、蜜の甘みなど、普段の生活の中でそういうところから糖分を摂取したいと思っているのです。
タマ家は、味付けが濃い目なので改善策の一つとして始めたのが、「ハチミツ大作戦」なのでした☆
そちらは試験シーズンに突入するのですね。タマはいつも数学ができなくて泣いてました。
コメントを投稿