猫のタムラさん劇場 その2 文豪と猫

2009年12月23日水曜日

猫のタムラさん劇場


「あたし、アンタの小説甘いと思うわ」


「無理やり新聞紙に乗せようとしたってムダよ」


フクロウに見えたあなた、少し休んだほうがいいわ」

**☆☆☆**
本当は作家ブログで書くことですが、タマは小説の執筆に入りました。

構想ができあがったのと、キャストの設定が済んだので・・・。タマは、映画のようにシーンを想像しながら、それを文章にしていくスタイルなので、勝手に俳優さんを脳内で起用(笑)し動いてもらいます。

でも、一番最初の文を書き始めるのに、緊張のあまり胸の具合が悪くなったり・・・そんなときはタムラさんを眺めて落ち着きます。

さあ、年明けの応募締め切りに間に合うか!

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