子猫の小梅ちゃん大百科 これで小梅が分かる！

「はーい！小梅でちゅ！今日はあたちの大特集だって。

『小梅大百科』始まり始まり～♪　わっしょいわっしょい！」

※先月、庭でうずくまっていた子猫を保護して半月以上経ちました。

タマの相棒・アメショのタムラさんとはまだ会わせられませんが

今日も元気です☆

年齢：推定０歳３カ月とちょっと

決まった誕生日：３月３日

男子か女子か：女子

種類：バリバリのミックス

出身地：空ハチガーデン

得意技：かじる

好きな猫砂：ベントナイト

「むー！もう終わっちゃった！」

「お布団大好き！お日様が当たって、ふかふかなの」

「なんかでっかく見える～。むー！！違う！

これはひんやりマット。中に凍った保冷剤があるの。

タオルでぐるぐる巻き～。これでちょうどいい♪」

「あたちのしっぽ！！短くて、先っちょ半回転ねじり！

かわいいでちょ？美人の素質ありでちゅ」

「カラダをきれいにしていまちゅ」

「ごはん食べて、お水飲んで、あとは寝るか遊ぶかだもん！

新しいじゃらしはあたちをハンターにさせるの！」

（タマ注：このスタンダードじゃらしにしてから小梅は

一度食いつくと離さないスッポンになっています）

「もう、帰っちゃうの・・・・？ここの布団も好きだけど・・・

すぐ戻ってきてね！あたち待ってる！」

と、言うわけで、この机の上のタオルケットに小梅を乗せると、

小梅はタマやタマヒコが一階に行くか、タマヒコが寝るか、

（小梅が居間を駆けまわらないよう）ドアを閉める時だと分かっているようで

ぺちゃん、と座ってじーっとこちらを見てきます。

この机の下にも布をかけた段ボールがあって、

いつまでもそこで待っている時もあります。

ドアにへばりついていたり（笑）

さみしいけれど、いつでもそばにいるよ。小梅。

押し入れにモノを仕舞ったら布団がはみ出たので

部屋に置いてますが、いつも日の光があたって、

ふかふかでひなたの匂いがします。

タマも寝てしまいそうに（笑）

そうすると足の爪をかじります、小梅は・・・・

布団やクッション、タオルケットをあちこちに置くことで

小梅も思い思いにベッドにしているようでうれしいです＾＾

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