やや子猫の小梅、お布団猫を語る。

みなちゃん、こんにちわでちゅ。小梅でちゅ。

聞いてくだちゃい。最近、おねえtamaは、小梅ルームに来ても

あちょんでくれないでちゅ。それどこりょか、お布団ひいて寝るでちゅよ。

昼間なのにでちゅよ！信じられないでちゅ！

なので、今こうしてジャマしてるんでちゅね。

おねえtamaの足の間にめりこんでやってるでちゅ。

それにしてもヒマでちゅよ。

またたび学園は今日お休みでちゅしね・・・・。

まあ、あの学園も毎回めんどいことばかりなので、いいんでちゅけどね。

ところで、おねえtama、こうやって写真撮るヒマあったらあちょんでくだちゃい！

（・・・・だってよぉ、あんたと遊ぶの体力消耗するんだよねぇ）

またいいわけを！若いんだから、腰の曲がった発言はゆるちゃないでちゅ。

うあ、女子なのにお布団から足の指がはみ出てまちゅ！

眠気ざましに、かじってやるでちゅか。

（・・・・それは勘弁してちょぉ・・・ぐう・・・・ぐう・・・・）

あーっ、いよいよ本気で寝るでちゅか！！

・・・・なんだか小梅も眠くなってきたでちゅね。

お布団猫も楽じゃないでちゅ。

だって、おねえtamaのジャマしてるつもりが、いっしょに寝てしまうきゃら。

こんな日は、小春日和っていうんでちゅよね。

百恵ちゃんが歌っていたでちゅよ。

小梅も、小春って名前がいいかなと一瞬思ったでちゅ。

でも、小梅は小梅って一番・・・ちゅき・・・でちゅから・・・ＺＺＺＺＺ・・・

～こうして小梅とおねえtamaは午睡に入った・・・

いや、それはおねえtamaの願望であり・・・・

実際は・・・・イグザンプル選手と格闘したり、窓辺から布団に

ジャンプしておねえtamaに「肉球アタック」かましているのであった・・・～

実は、夜更かししながら仕事してるんで、昼間ツライんです。愛情一本、ニャンビタぽち。

☆リアクションでプチ感想をどうぞ！小梅のお昼寝に愛の応援ぽちを～☆