猫の小梅の笑えるかくれんぼ

2011年1月29日土曜日

猫の小梅繁盛記


おねえtamaが、図書館へ行こうと準備していると、

歩くたびちょっかいを出してくる誰かにゃんがいる。



映画の大道具(笑)に隠れているつもりの小梅^^



「バレたでちゅか!」



そそくさと奥へひっこみ・・・


Uターンをしてみたが・・・


「むしろ外に出てしまったでちゅ」



「おねえtama、もいっかいかくれんぼしまちょ!」



おねえtamaの丸太のごとき太ももの下に隠れようとしている(笑)

じゃあ、隠れてね!

もぉーーーいーーーーーかーーーーい?



「もぉーーいーーーでーちゅよーーー!」

小梅しゃん、みーつけた(笑)

この空き箱は、サウンドシステム(テレビの音声を映画館みたいに迫力ある

ものにする)の本体やアンプが入っていた箱で、

ごみの日がくるまで布をかけて置いていましたら、

いつの間にか小梅のお立ち台になっていました(笑)

今では捨てられず、「小梅箱」になっています。

布をかけていたのは、箱のテープをかじるから(笑)


※タムラさんのお薬対策・結果報告※

結局、粉薬を飲ませられずに、病院で飲ませてもらおうと

連れていきました。シロップにまぜましたが、両手を押さえていた

ヒトの手をすごい力で振り払い、泡吹き(泣)

前回の投与で、悪玉菌はやっつけました。

(それは・・・うんPがさわやかになる(笑)ので分かるのです)

でも、悪玉菌がいなくなれば元気うんPになるはずですが・・・

軟便が続いていることから、

方向転換。

・粉薬をやめ、錠剤を追加する。

・悪玉菌がたくさん増える原因の1つは、ストレス。療法食を減らし、

大好きな缶詰と美味いカリカリ御膳を召し上がっていただく(笑)

・5日分飲ませる間、うんP記録をつけて、また病院へ。

粉薬をカプセルに詰めてのませる方法も協議しましたが、

元気うんPになることを優先。

お薬は、タマも飲んだことがある胃腸薬でした。

帰宅後、グルメ御膳をぺろ~んと完食したタムラさん。

いつもはずーーーっと残っているのに・・・(笑)

「アタシ、一瞬おねえtamaのこと嫌いになったわ」


☆リアクションでプチ感想をどうぞ!お薬投与後のタムラさん、キレてます(笑)ごめんね・・・