授賞式から2カ月経ちましたが、お待ちかね大喜利の時間です!
いや違った、そのときのお話です。
去る3月、札幌は教育文化会館で、H22年度の芸術祭における
大賞・奨励賞受賞者に賞が授与されました。
おねえタマは普段脱力極まりないブログを運営していますが、
小説家という別の顔があります(強調)
メジャーデビューまであと何歩か考えたくもないのですが(爆)
考えるな。感じろ。
という教えを忠実に守り(笑)
今日も出ないアイデアをひねっています。
さて、授賞式次第では、おねえタマに大役が回ってきました。
謝辞を述べるというものです(@0@)
前日までに1分程度の謝辞を考えてはいましたが、
いざ本番となるとイラストの通りでございます。あはは。
式も終わり、会場を移動しての交流会が始まりました。
審査員の方や、受賞者のみなさまと歓談していると
1時間などあっという間。
寒空の下、ガタガタ震えながら持ち帰ったのがこちらです↓
パンフレット。各芸術祭の受賞者の一覧などが載っています。
おねえタマの写真も載っています。でも、
まだ美人改造計画の途中なので秘密!
賞状です。
佳作・優秀・奨励賞と、もちろん賞状の大きさがひと回りずつ
大きくなるのですが、大きい賞状です(にやり)
本名のほうが、受賞した感じあるのになーと
家族に言われましたが、
ペンネームって憧れなんですよ。
三島由紀夫って、フルペンネームなんです。
本名は平岡さん。
若々しいペンネームですね。
それを、遠藤周作氏が対談したとき、
「名前が年を取らない(老いていかない)ですな」
と話したら、本当に若いままの方になってしまいました。
本名というのは、自分の根っこに当たります。
ですから、大事にするのです。画数の善し悪しは関係なし!
そうすると、ペンネームも大事になります。
(だけどネットの姓名判断で調べまくったのは秘密)
ほら、ブログのハンドルネームってありますね。
私はタマです。
仮想世界の住人として、イメージが育っていくのではないでしょうか^^
じゃじゃん!トロフィーです^^
透明なので背景置かないと見えません。
人生初めてのトロフィーです。ずっしり重い。それに大きい。
刻印もばっちり。小説家としてこれからもがんばります。
「・・・・別に!でちゅ」
大物女優への階段をあがり始めた小梅・・・
寝室カップにへばりつく立体マグネット猫(爆)
こちらも大物女優としての貫録に満ちたうんPが続いています(爆)
☆リアクションでプチ感想をどうぞ!ぽちバナーがなくてアメショでごめんなさい。
15 件のコメント:
大きな賞状に立派なトロフィー・・・
改めて受賞、おめでとうございます。
まな板の上の鯉状態、イカ耳なおねえtama、笑える!
でもなんてたって大賞ですからね。
注目度が高そうですね。
ペンネームって良いですよね。
僕も芸名付けて貰えば良かったな〜〜!
特集なんで続くんですね。
楽しみです。
小梅ちゃん、マジでマグネットみたい(笑)
改めて賞の重みを感じずにはいられません。
だってとても立派な楯と賞状なんですもん。
本当におめでとうございます。
何度伝えてもいいですよね^^
おめでとう!って♪
しかし、1分程とはいえ謝辞、
とっても緊張した様子が~~~
講師という職業をしてて
人前で喋り慣れてる私でも
tamaさん以上に喋れないような気がしますよ!
改まった席で、格式高い中でのスピーチは
慣れてませんものぉ~~ww
スピーチをこなしたtamaさんてすごいです。
次回も楽しみ♪
すごいな~
賞状もトロフィーもすご~ぃ
謝辞を述べるってほんと
ド緊張しちゃうよね~
聞いてるだけでも
りえ姉なら
きっと ぶっ倒れてるかも
過呼吸になりそう^^;
りえ姉は……
HNはそのまんま~(笑)
リアルでも年下からは
りえ姉って呼ばれてるし(笑)
でもブログを書き出して
ブロ友さんと会って
60才のお友達もりえ姉って呼んでるよ
でもすんごく嬉しい♪
年なんてカンケーないんよね~
もし
りえ姉がHNつけるんなら
チルママなのかな?
チルの召使い
どっちにしようかな(笑)
立派ですねぇぇ!素晴らしいっ。
私はめっちゃ緊張しやすいタチなので一分も壇上で話す自信ないですわw。
父も同じタチなのに、何でかあの緊張感が好きっていう軽いマゾです。
私は絶対に避けて歩きたいけど、父は自分から進んで――
親子でもんなに違うんだなぁなんて。
はい、話がそれましたねw。
改めて、本当にお疲れ様でした!
特集楽しみにしておりますー♪
みなさま、コメントありがとうございます♪これから外出の準備を始めますので、お返事は帰宅してから差し上げますね♪
おめでとうの言葉、たくさんいただけて本当にうれしいです!!
素晴らしいトロフィーに賞状!!
改めておめでとうございます(=^ェ^=)
マグネット小梅ちゃんが本気でツボです(笑)
ペンネーム、じゃなかった、HNですが
むか~し「橘」って言ってたんですが
ある日「桶」さんって言われてダダ凹み。
それ以来、普通にいつも呼ばれている
「ぐみ」(本名の一部)で通しています。
もともとがすごく珍しくかつ読めない名前なので
名乗ると「本名?芸名?」と毎回のように聞かれます(笑)
うわ~!すごいな~!すごいな~!
tamaさん、改めて大賞受賞おめでとうございまーす(^^)/▽☆▽\(^^)
立派なトロフィーも貰えるんですね!!
なんたって大賞ですもん!
壇上での謝辞か~!!
しめじは経験ないかも…頭まっしろになりそうだね(^^ゞ
おなか鳴りそうだったtamaさんは、やっぱ大物だわ(*´艸`*)
めががんさん、講師なの~!
カッコイ~(●^o^●)
お金持ちの別荘にある鹿の飾りにも似た
小梅ちゃんに(笑)
すばらしい受賞レポですね!
壇上での緊張っぷりがよく伝わるイラストも
ほほえましく( ◠‿◠ )これからのご活躍を
超!お祈りしております!!
ちなみにわたしのペンネーム兼HNは
編集さんにさえ頻繁に「ゆずる」と間違われます;
うーむ、再考すべきだろうか…
リンクの件、当方にも貼らせていただきました
これからもよろしくお願いします♪
爽也さんへ☆
ありがとうございます!ようやくご紹介できました。
気分はイカ耳、ほんとうです(笑)
最初は、「文章ばっちり頭入ってるぜい」でしたが、いざね、壇上におさまりますとイラストの通り邪念が(爆)
名前は色々持っていた方が面白いですよ☆
お仕事のときは本名、家に帰ったらニャンプロのジャーマネ・猫橋爽也とか(笑)
めががんさんへ☆
ありがとうございます!贈れましたが、トロフィーをお披露目できてよかったです。ほんとに重いです。
謝辞では、「ありがとうございました」と言ってからお辞儀をすると決めていたのに、緊張で「した」辺りから頭を下げてしまった気がします。難しいですね。
めががん先生にビシバシ鍛えてほしいです!
りえ姉(チルママ)さんへ☆
ありがとうございます!
会場は小ホールだったのでそんなに大きくはないのですが、壇上は壇上。緊張には変わりなかったです。
なんでペーペーのタマにお役目回ってきたのか謎なんですよね。(本当に)
りえ姉さん、っていう言葉がすでに、ペンネームとして育っているというか、たとえ本名からでも何か違うイメージをともなって育っていってる気がします!
昨日、りえチルを訪問したのですが、あまりのコメント数の多さにぽちだけしてまいりました。人気ブログはすごい~!!
やまな彩さんへ☆
ありがとうございます!!市の芸術祭の一環という賞ですが、やはりトロフィー&賞状の重さ・大きさに「これが受賞ってやつかぁ~」と顔がゆるんでおります(笑)
お父様は実技試験なんかワクワクするタイプですね。バクバクの心臓をおさえつける自分に萌えるわけです(笑)
タマもそんな度胸が欲しい!やはり、場慣れですね・・・そのためには・・・受賞式に参加する資格を得ねば!(←これがチョモランマ級の難易度なんですけどね)
ママA・ぐみさんへ☆
昨日もマグネット小梅がへばりついていましたよ!おまけに2重アゴでおっさんマグネットでもありました(笑)
ありがとうございます!!これからも「やったー!」というご報告ができるようがんばります!
本名が芸名みたいなんですね。どんな雰囲気なんだろう?ちなみにタマは、本名を知ったクラスメイトが「ええー!下の名前☆☆っていうの?宝塚みたい!」
今の時代では、古風(今古墳ってなった)な名前なので、そう言われました(笑)
しめじさんへ☆
ありがとうございます!
いやあ、会場が静か~になると、体内の色んな音が聞こえませんか(爆)「こんなときに限って出てくるな!」系の音が(爆)
札幌市は芸術の振興に力を入れているんですよ。色んな音楽祭あり、演劇公演あり、美術展あり・・・
タマは美術展2回ともダメでしたが、何十号というカンバス抱えて搬入する人たちの顔が生き生きしていました。
渡辺ゆづるさんへ☆
ありがとうございます!鹿マグネット・小梅が「いやあ、お恥ずかしいでちゅ」とタマの代わりにコメントしております(爆)
もしタマがにゃんこで、謝辞をするんだったら間違いなくヒゲがビビビとなってお腹鳴らしていたでしょう(笑)喜びを表現するのにイカ耳になってたりして(爆)
ゆずるだと譲って感じかな?ゆづるだと結弦とか・・・思い切って漢字にしてみたら・・・柚都留とか(笑)フルーティなタマのペンネームの仲間入りしませんか(何を誘っとる)
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