レポ特集1 札幌市民芸術祭受賞式に出席したお話

2011年5月16日月曜日

お知らせ



授賞式から2カ月経ちましたが、お待ちかね大喜利の時間です!

いや違った、そのときのお話です。

去る3月、札幌は教育文化会館で、H22年度の芸術祭における

大賞・奨励賞受賞者に賞が授与されました。

おねえタマは普段脱力極まりないブログを運営していますが、

小説家という別の顔があります(強調)

メジャーデビューまであと何歩か考えたくもないのですが(爆)

考えるな。感じろ。

という教えを忠実に守り(笑)

今日も出ないアイデアをひねっています。

さて、授賞式次第では、おねえタマに大役が回ってきました。

謝辞を述べるというものです(@0@)

前日までに1分程度の謝辞を考えてはいましたが、

いざ本番となるとイラストの通りでございます。あはは。

式も終わり、会場を移動しての交流会が始まりました。

審査員の方や、受賞者のみなさまと歓談していると

1時間などあっという間。

寒空の下、ガタガタ震えながら持ち帰ったのがこちらです↓



パンフレット。各芸術祭の受賞者の一覧などが載っています。

おねえタマの写真も載っています。でも、

まだ美人改造計画の途中なので秘密!


賞状です。

佳作・優秀・奨励賞と、もちろん賞状の大きさがひと回りずつ

大きくなるのですが、大きい賞状です(にやり)

本名のほうが、受賞した感じあるのになーと

家族に言われましたが、

ペンネームって憧れなんですよ。

三島由紀夫って、フルペンネームなんです。

本名は平岡さん。

若々しいペンネームですね。

それを、遠藤周作氏が対談したとき、

「名前が年を取らない(老いていかない)ですな」

と話したら、本当に若いままの方になってしまいました。

本名というのは、自分の根っこに当たります。

ですから、大事にするのです。画数の善し悪しは関係なし!

そうすると、ペンネームも大事になります。

(だけどネットの姓名判断で調べまくったのは秘密)

ほら、ブログのハンドルネームってありますね。

私はタマです。

仮想世界の住人として、イメージが育っていくのではないでしょうか^^


じゃじゃん!トロフィーです^^

透明なので背景置かないと見えません。

人生初めてのトロフィーです。ずっしり重い。それに大きい。


刻印もばっちり。小説家としてこれからもがんばります。



「・・・・別に!でちゅ」

大物女優への階段をあがり始めた小梅・・・

寝室カップにへばりつく立体マグネット猫(爆)

こちらも大物女優としての貫録に満ちたうんPが続いています(爆)

☆リアクションでプチ感想をどうぞ!ぽちバナーがなくてアメショでごめんなさい。