暑い秋です・・・ご無沙汰しております。

こんにちは。

手のひら雑貨屋　空色ハチミツ主宰　おねえタマです。

こんにちは。

札幌を拠点に活動している小説家　山田夏蜜です。

こんにちは。

３３歳でクラシックギターを始めて４カ月目、前例なき野望を抱くヴィオロニスタ・エル・ファーロ

です。


いやー、お久しぶりですね。

どうでもいい口上をつけて、いろんな私を書いてみました。

いろいろやってますね～

あ、ぶっちゃけてしまいましたが、ギター習ってます。

音楽はわずかな天才とエリートが幼少時や１０代から続けて大成するかどうか・・・

そんな世界ではありますが、習ってます。（開き直り）

ヴィオロニスタって、何語だったか、ギタリストのことです。

エル・ファーロは、灯台。

『灯台のギター弾き』というソロ名です。

名前つけるの好きねー、ほんと・・・・楽しいじゃないですか♪

遠藤周作氏もすすめておられてましたよ。名前を２つか３つ持とう。と。

小説のほうは、結果がでるのがかなり先ですから、、、、もやりえんぬ。

では、文字だけですがひとまず更新と。

あ、猫のタムラさん、足の爪の一本もげてしまったんです・・・（泣）

今、やっと、やっと、爪が生えてきました。

頭脳派のタムラさんは、なめると苦い包帯をしていたんですが、

包帯を留めているテープを「ベロベロベロベロベロベロベロ」しまして、

それで浮いてきたところを引きちぎってゴミにしたあと、爆睡してました。

点在するゴミを前に「あたし、すごいでしょ。包帯とってやったわ」

って言ってました・・・玄関でお出迎えしてくれたタムラさんの

どや顔

初めてみた・・・

終わりです。（爆）


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