みなさんこんばんは。 もう夜です。朝起きたのに(爆)
それでは、昨日の続きです。
名刺ってまあ、好きなように作るのが一番ですけれども・・・
研究結果ですね、
・東洋的名刺と西洋的名刺の考え方の共通部分を探る
・双方のいいところを両方取り入れる
・その結果両方からダメ出しでようと気にしない
という3本柱/ヤマダノミクスでいきました。
研究結果です。
◆カラーがいいか白黒がいいか。→カラーと白黒を作る
◆情報もりだくさんか、必要事項だけか→両方つくる
◆個人情報をどこまで盛るか→大盛りと小ライスの両方つくる(爆)
私の場合、個人事業主なので、
両方をうまく、ケースバイケースで使っています。
文字や画像、会社ロゴなのど配置に関しても、さまざまでした。
で、上と下の白黒名刺がわかりやすいのですが、
4つ角、上下左右、なんとなく文字や猫(爆)で埋まってるようにみえますか?
名前は中央エリアにありますね。ど真ん中じゃないですが。
会社の名刺はカスタムできませんから、個人名刺を作るときは
バランスよく面白く作ってみてください。
ヤマダの名刺の場合は、ブログやサイトにきてほしいので、
訪問してくれるにはどうしたらいいかにゃーと思って作りました。
で、いろんなことやっていて使途不明金な人間なのを逆に利用して(笑)
ヤマダって何者なの?って自問したのがきっかけです。
わからない を 利用したのです。
先日、新聞の記事にもありました。美術館の試みで、あえて作品の解説をふせて
展覧会をした。見る者は考えるわけです。「これはいったいなにか」と。
そして、出た考えはみな、正しい正しくないという領域に当てはまらない
自分が世界をどう見ているか を自分でとらえるほうへ向かうわけです。
ヤマダはいったい何者なのか?
私より、みなさんのほうが知っているはずです(爆)
いやーしかし ユーチューブで 才能あふれるギタリストの方が
X と X Japan の名曲を弾いているのを視聴しますと
尊敬と orz になりますね(爆)
まだ自分、弾いてるって言っちゃいけね・・・音出してるだけ。
この名刺で出世したら また報告します(爆)
あ!最後に大切なことを。
名刺の紙は、いいもの使ってください。センスあるデザイナーさんがいる
印刷屋さんを見つけて、自分がデザインしたデータのフォントを
素敵なものに変えてもらうとか、微妙な文字バランスを修正してもらって
しっかり校正しましょ♪
☆リアクションでプチ感想をどうぞ!
2 件のコメント:
名刺、名前と一緒で1つじゃなきゃいけない決まりなんてないですもんね。研究成果参考にさせて頂きます。
印刷関係の会社にいたことがあるもので、紙は超重要ですよね。同じ品番でも厚さ、表裏、ロットで印象が微々たるものとはいえかなり変わります。
ちなみにその会社、印刷会社なのに名刺は総務から外注で、増版するごとにフォントが変わり、誤植、乱丁落丁が多すぎるので配る前に営業が自分で校正するという体たらくでした。
たにやんさんへ☆
そうですよ♪名刺は2種類以上持っていていいと思います!
そして、紙です!紙でその名刺のレベルアップできるし、超重要ですよね。表と裏も違うし・・・え!たにやんさん印刷業界にいらっしゃったんですか!今度紙トークをしましょう(爆)
その在籍されていた会社のエピソードが・・・(汗)印刷会社が名刺外注ってそんな(汗)フォントが変わるとか誤植って・・・普通、社員の名刺に自社の印刷技術を込めて、名刺にもお仕事させますよね。
そんな大事なツールをないがしろにする会社あるんですね・・・(泣)
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