こんにちは、おねえタマです。それでは、システム手帳のカスタマイズの
実践&応用編その2をお送りします。
と言っても、みなさんすでに実践しているかも・・・
今日はですね、100円ショップのノート型手帳から作ったカレンダーリフィルや
ダイソーのバイブル6穴リフィルをナローサイズにした特製リフィル、
ネットの画面を印刷した資料的なものをリフィルにいしたもの、
そういったものをどんな順番で手帳に閉じればいいのか。
をご紹介します。
1、まず、作った・買ったリフィルをテーブルに並べる
カレンダーダイアリー部分をまとめて、手に持つ。
各月の後ろにフリーページリフィルを1枚~2枚挟んでいく
こうすると、ボリュームが一目で分かるのと、
まとめやすい。
後半の見出しリフィルをカレンダーのお尻に重ねて
見出し→ノートリフィル 見出し→ノートリフィル にする
ラスト、残った見出しリフィルと時刻表など資料系を重ねる
まとめた束の上に、スクラップページリフィル、
ふせん台紙、下敷き、やることチェックリスト、ショップカードなどを重ね
束の後ろからバインダーの金具の穴に移し・・・
いっぱいになったら、今度は束の頭を左の金具の穴に移していきます。
パチンと金具をとめて 手帳の完成~!!
さて、ポイントはなんだったでしょうか。
それは・・・!(早く言え)
情報や予定の動きが早いものから、年間通して固定された情報を
閲覧するようになっています。
カレンダーの後ろに無地リフィルを入れたのは、メモだなんだ書いたものを、
後半のノート部分に整理して書き込んだら、あと破って捨てるからです。
チェックリストは、ちょっと違います。
全部のリストに「済」マーク入れても捨てずに、しばらくとっておきましょう。
作業を行った証拠は残す。メモは取捨選択をする。
今日は、閉じ方だけをメインにご紹介しましたが、
次回は「無地やノートリフィルをどう活用するか」です。
閉じる前に、一工夫できることはないでしょうか?
無地・ノートリフィルをオリジナルにできないでしょうか?
考えてみましょう!
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2 件のコメント:
市販のものと違って
自分が使いやすい順番にセットできるのが
なんといっても便利ですね♪
必要なページを増やしたり
不要なページを減らしたり
自分流のアレンジや工夫を凝らして
出来上がった手帳には愛着もわきますし
カスタマイズってステキです~(*^^*)
LONさんへ☆
今回、イベント出店にあたってさっそく手帳が役にたっております♪
自分で紹介してるから、実際使い方に効果あるとうれしいです♪
市販品でしかも100均アイテムのカスタマイズは最高ですね(笑)
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