週末のペリカン☆カフェ

2008年6月14日土曜日

ペリカン日記


みなさまこんにちは。札幌は明るめのくもりです。いかがお過ごしですか?店主タマです。

最近、私ばかり日記書いていて、マルリさんや蓮田さんが「後が詰まってますよ~」って言われました。
順番待ちしてもらってます。明日はマルリさんですから、お楽しみに!


さて、タマこのところとても眠いです。あれこれ仕事リストを立ててますが、身体がついていかないです。
そんな時、5月に結婚披露パーティを催した花嫁から、結婚祝いのお礼が届きました。


タマは、手作りのお祝いを贈りました。どんなものかは、こちらの日記をごらんください。これです。(別ページになっていませんので、戻るボタンで戻ってきてください)


この「ブルー・ウエディング・ケーキ」、相手の趣味も考えず作ったのでちょっと申しわけないのですが、この時代にハンドメイドってやっぱりいいなと思ったのでした。
紅茶ケーキとフレーバーティ、美味しくいただきました。花嫁さん、ありがとうございます。きっと、タマにもマリッジパワーがついたことでしょう(笑)


使用食器はノリタケのお皿にナルミのカップ&ソーサーリサイクルショップで100円~300円でした。


レースのテーブルセンターは、タマの母であるタマエの作です。もともと、タマの編み物のきっかけはこのレース編みからでした。最初は、ドイリーを編んでも全部ガチガチのコースターになりのりづけがいらないと言われたくらい、かたーい編み方でした。

他にも、大きなテーブルセンターがあります。映画「キルトに綴る愛」のキルトといっしょで、ずっと受け継がれていくものなのですね。この映画好きです。いつか、母タマエのように編めたらいいです。