こんにちは。おねえタマです。手帳カスタマイズ好きなみなさん、
前回の記事はちょっとでも参考になったでしょうか?
今日から、実際作ったリフィルをどう使っていくか考えていこうと思います。
その前に、リフィルの応用編をご紹介しますね。
まず、B5リングノートタイプダイアリー(byダイソー)から抜き取った
ノート部分で、前回は見出しリフィルを作りました。
1枚からナローで3枚、バイブルで2枚リフィルが取れますが、
「スクラップページ」を作りましょう。
記事や広告、シール、なんでも貼っていけるページです。
取り方は簡単です。型紙リフィルを乗せてカットしてたところを、
上の画像のようにカッターを反対にしてカッターの背で線を引くようにして
折り目をつけます。
折ったら、6穴パンチで穴をあけ、不要な部分をカットしてできあがり。
これはナローサイズなので、バイブルサイズは不要な部分が発生しないと思います。
裏側にして、マスキングテープを貼って補強します。
大見出しにもなりますよ♪
ネットにあるバスの時刻表。A4で70%縮小したらいい感じに。
同じように型紙リフィルを乗せてカット。余った紙もリフィルにしちゃいましょう。
もったいないから。
今回は、設定がA4サイズのまま70%縮小でB5で印刷しました。
B5のまま6穴パンチで穴をあけ、その穴に型紙リフィルの穴を
合わせて、カットするときれいにリフィル化できます。
名刺サイズの情報カードや、ショップカードも閉じましょう。
「今度このお店に行ってみたいなあ」
そう思って持ち帰ったショップカード。
よく、カフェのカウンターなどにたくさんのカード置いてますよね。
そんなとき、カードケースから「んー、んー、どれだっけ」って探すより
さりげなく手帳を見てこのカードをチェックしましょう。
電話番号や住所のところに穴が開かないように・・・(笑)
ただし、名刺は穴を開けてはいけません。
また、ジョッターで書き込んだカードも、そのまま閉じてもいいですね。
100円ショップのラッピングコーナーやデコ文房具コーナーにある、
布テープ。前回はナチュラルキッチンのリネンぽいテープでしたが、
こんなふうに花柄でも色が違えば見出しになります。
また、太さの違う布テープも活用しましょう。
それでは次回は、
「どんな順番で閉じていけば、見やすいのかな?」です。
お楽しみに~^^
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2 件のコメント:
なるほどなるほど~!
いつも市販の手帳にただ書き込むだけですが
こうして自分流にカスタマイズすると
必要な情報が集約できて
あれこれ持ち歩かなくても
手帳さえあれば事足りるようになるのですね^^
tamaさんのセンスがとても素敵です♪
次回も楽しみにしてま~す!
プププ
小梅ちゃんも同じなんですね~(*≧m≦*)
そうそう 私も自分が使ってましたよ(笑)
LONさんへ☆
そうですよ~♪好きなミュージシャンの情報をまとめていつも眺めたり(笑)
でもLONさんは初コメをしたブロ友さんの日付をしっかり把握してご紹介してくださるし、なによりテレビの録画図書館があるではないですか!
まさに記録の天才!すごいと思います。
小梅も、めろん嬢と同じように避けて寝ていましたよ(爆)アルミの上涼しいのに~(泣)
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