手作り豆腐ではありません(爆)
さてーこんばんわんこそば!おねえタマです。
昨日から、小引出しのない激安裁縫箱をフレンチカントリーというか、
ブロカント風にリメイクする日記を書いています。
では、続きです。
【小引出しをつくる】
小引出しのスペースに入る大きさのボックス(今回はセリア)2個を接着剤でつけます。
手芸ボンドもいいですが、やはり専門的なものが作業が早いです。
フランクリンというメーカーの「タイトボンド」が活躍します。
1個の片面に塗ったら、もう1個のボックスの面をこすりあわせると、
写真のように一面きれいに塗れます。
右側がくっつけたところ。(まったく同じ大きさじゃないのは仕方ないですね)
フォトフレームと中板のペイントが乾燥したところで、
フォトフレームと中板を接着し、さらにセリアのアンティーク風
引出し用金属取っ手をつけます。
本当は穴を開けて取りつけます。
んが、おねえタマはスーパー多用途ボンドでくっつけた。笑
そのためにスーパーボンドがあるんだ!
ボンドにも色んな種類あるので、異素材接着できる多用途ボンドがあると
便利です。
引出し本体と箱本体をさらに接着します。
【下の引出しに取っ手をつける】
下の引出しにセリアのアンティーク風取っ手をつけていきますが、
上に小引出しをセットして、真ん中を確認しながら下の取っ手をつけます。
これで、本体のリメイクは終わりです。
【下側本体を作る】
続いて、下にセットするキューブ型のウッド枠を接着していきます。
接着のときは、さきほどの塗り方で一面きれいに塗ります。
この中に別の引出しとなるボックスを入れるので、
写真のように個体差があるので、底の面がガタガタしないように
そちらを優先して接着しました。
今日はここまで。
明日はいよいよ最終工程です!!
☆4月下旬、札幌都心でイベント出店(物販)しました!
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