無地布にハンコでレトロ布♪＆失敗針山のお披露目

みなさまこんにちは！ひたすら布を裁断しているタマです。完成品の紹介が間に合いそうもない（昨日の日付で更新しようとしたのに・・・「巻いていこう」状態（笑））ので、ブックカバーの裏布に消しゴムハンコを押したところをご紹介します。
この前彫った「ガーデンチェア＆シルエットネコ」を、綿麻の無地布にちりばめました。真ん中は、にゃんこを集中して押してます。ただちりばめるだけじゃ面白くないので・・・。出来上がったとき、「にゃんだらけ」になること請け合い（笑）
とってもレトロな感じですね～この「シルエット」って、アール・デコ風な表現ができて、おすすめです♪

おまけ写真。「ドミノ編みのピンクッション」を編む前に編んだ針山です。ふち編みしたらやたら大きくなってしまい・・・（笑）、さらに、飾り編みの「山」が、ある辺だけ７つになっちゃいました（汗）他は６山でそろったんですけどね・・・なので、糸端の始末もせずにすっかり「タマ用」です。
自分で考えてオリジナルを編むのは好きですが、生涯修行ですね、「創る」というのは・・・とはいえ、いい毛糸＆フェルトのおかげでとても使いやすい！！

明日からは「秋のブックカバー収穫祭」です☆

好きな本を古本で手に入れたけれど、表紙などのダメージがあって、そのまま持ち歩くのはちょっと・・・というときに、ブックカバーはとても重宝します。また、本の内容によってカバーを選ぶのいいですね！
そんな個性的なブックカバーを、いろいろ作っちゃいます！



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