あー久しぶりすぎて もうニャンドルとしての自覚ないでちゅ!
ぶれぶれ!
しかも・・・小梅特集じゃないでちゅの!
おねえタマのギターなんて誰も興味ないでちゅよ!
世界のエグゼクティブが注目してるのはこの小梅なんでちゅから!
まあ、小梅の独り言はさておき、Atelier modi Website は
もうご覧になっていただけましたか^^
まだ構築中なんですが、同じ写真でこちらでも紹介です。
畳がさ、地味なんだよ。ギターの美しさが半減してるよ。
という声が聞こえなくもない(爆)
ついに手に入れました。クラシックギター好きな方ならご存知!
Antonio Marin Montero 1973
でございます~拍手!
40歳の渋いイケメンですよ・・・
スペックは、
表板: 杉単板
横板:ローズウッド(パリサンドルでしょう)
ネック: セドル(スペイン杉ってことかな)
塗装:ラッカーとのこと
弦長:660mm の特殊タイプ
余談で、ギターケースは新発売の!
ロッコーマン レザーファイバー ケースです。
人工皮革仕上げでグラスファイバーなんですが、本体2.8kgで
ギター入れて背負っても激重いって感じはないです。
参考までに、アランフェスのグラスファイバーは3.6kg、スーパーライトは2.2kg、
その中間くらいですね。
サウンドホールの中のラベルです。
アントニオ・マリン・モンテロ作のギターはですね、
1978年だったかな?その辺りを境に、作り方が変わっているんですね。
後で調べておきます。
以降は、ブーシェ・モデルを作り続けていらっしゃいます。
今も新作を発表している方です。
おねえタマが欲しかったのは、手に入れたこの「そのまんまマリン」時代のギターでした。
縁ですね。本当に。
音はですね、先生曰く「明るく軽快」との評でした。
ギターは、スペインはじめドイツ・イギリス・アメリカ・イタリア・オーストリア、
アルゼンチンと、作られる国もさまざまですし、あるいは製作家がスペイン出身でも
アメリカで作ってる・・・とかいろいろあります。
私は、「ど真ん中でスペイン」製のがよかったので、
ラベルの「グラナダ」に萌え(爆)
あと、大きな声では言えませんが(いや書いてるだろとはツッこまないように)
ある映画のテーマソングをね、いつか弾けるようになりたいんですね、
大きな声では言えませんが、タランティーノ映画ですね、
にゃははははは。
さーでは練習しますか!
☆リアクションでプチ感想をどうぞ!
4 件のコメント:
ギター超かっこいいです。
弾きこんでますますいい音を奏でてくださいね。
畳とギター、似合うと思いますよ。昭和歌謡な感じがします。
タランティーノ映画、サントラがいいですよね。最近の西部劇でしょうか。
がんばってください。
私もパルプフィクションのMisirlouにチャレンジしましたがトレモロの細かさにすぐ断念しました。
ギター、素敵ですね〜
弾けないけど、たまに鈴木マリオさんのサロンコンサートとか行きます。
音楽はまったく疎いのですが
クラッシックギターの音って、変な言い方だけど表情があるというか、沁みてくるというのか、身体に伝わってくるものを感じます。
タランティーノ映画のテーマソングが弾けるようになったらyoutubeへアップしてください。
是非聞きたいです。
あっ!それから、骨盤矯正の本教えてください〜☆
1分のストレッチって、いいですね〜
すえちゃんへ☆
クラシックって奥が深いです。ロックから何からいろんな音楽の根っこの部分のひとつです。
ついでに関係ないですがこのギターは私のカレシです~(爆)
タランティーノ映画のあの曲ですね、いやー何年後になるやら、と先生からすでに宣告されてます(爆)
1分ストレッチの本、お知らせしました。ぜひ参考になさってみてください。太ももがどーんとスリムになってびっくりしました、私。
たにやんさんへ☆
ありがとうございます!!!ギターフリークのたにやんさんなら、このモンテロの良さが伝わると信じていました(笑)
最近田端義雄さん亡くなって・・・ギターと昭和歌謡の重鎮でした。
タラン映画(略すなw)はけっこう前の映画です。超ヒントを言うと、ギターと同じ名前の俳優さんが出てます(言った~言ってもうた)
パルプフィクションの曲ですか!か、かっこいい・・・トレモロは、先生方は、トレモロうまい人のことを「トレモリスト」と言ってました。別の職業みたい(笑)
断念なんて、そんな(><)がんばってギター同盟盛り上げていきましょう!
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