100円ショップ手帳&雑貨でシステム手帳をカスタマイズ 実践&応用編2

2013年9月24日火曜日

100均活用 空色ステーショナリー


こんにちは、おねえタマです。それでは、システム手帳のカスタマイズの

実践&応用編その2をお送りします。

と言っても、みなさんすでに実践しているかも・・・

今日はですね、100円ショップのノート型手帳から作ったカレンダーリフィルや

ダイソーのバイブル6穴リフィルをナローサイズにした特製リフィル、

ネットの画面を印刷した資料的なものをリフィルにいしたもの、

そういったものをどんな順番で手帳に閉じればいいのか。

をご紹介します。

1、まず、作った・買ったリフィルをテーブルに並べる



カレンダーダイアリー部分をまとめて、手に持つ。



各月の後ろにフリーページリフィルを1枚~2枚挟んでいく

こうすると、ボリュームが一目で分かるのと、

まとめやすい。



後半の見出しリフィルをカレンダーのお尻に重ねて



見出し→ノートリフィル 見出し→ノートリフィル にする




ラスト、残った見出しリフィルと時刻表など資料系を重ねる



まとめた束の上に、スクラップページリフィル、

ふせん台紙、下敷き、やることチェックリスト、ショップカードなどを重ね



束の後ろからバインダーの金具の穴に移し・・・



いっぱいになったら、今度は束の頭を左の金具の穴に移していきます。



パチンと金具をとめて 手帳の完成~!!


さて、ポイントはなんだったでしょうか。

それは・・・!(早く言え)

情報や予定の動きが早いものから、年間通して固定された情報を

閲覧するようになっています。

カレンダーの後ろに無地リフィルを入れたのは、メモだなんだ書いたものを、

後半のノート部分に整理して書き込んだら、あと破って捨てるからです。

チェックリストは、ちょっと違います。

全部のリストに「済」マーク入れても捨てずに、しばらくとっておきましょう。

作業を行った証拠は残す。メモは取捨選択をする。


今日は、閉じ方だけをメインにご紹介しましたが、

次回は「無地やノートリフィルをどう活用するか」です。

閉じる前に、一工夫できることはないでしょうか?

無地・ノートリフィルをオリジナルにできないでしょうか?

考えてみましょう!


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