猫のタムラさん、また病院へ。・・・そして思うこと

わたしの娘、タムラさん

お腹の調子が良くなったり元に戻ったりで、今日午前診療に

また行ってきます。と言っても、

食物繊維の粉や整腸剤入りのごはん（缶詰）も

ペロリと食べて、カリカリもしっかり食べてくれています。

ごはんの時間が遅れると暴れるし（笑）、

ぐったり状態じゃないのが何よりの救いです。

今日の日記用に写真を一枚を選んで

ずっと眺めていると

ある思いが湧いてきました。

今までずっとタムラさんのこと「妹」だって思ってきました。

でも、布団の上でいっしょに寝たり（布団の中にして欲しい（笑））

撫でるとごろんとお腹をみせる

そう、タマの子どもみたいです。

タマは子育て経験がない（結婚もね！）けれど、

子育てだったら、こんな時期は必ずありますよね

むしろ人間の子どものほうがもっと大変。

心配と不安ばかりでかえってタムラさんにストレスを

感じさせてしまっていたのかもしれません。

私の娘。

私の子ども。

そう思うと、「必ず健康な身体に戻そう！」

って前向きになりました。

いくつになっても

親にとって子どもは子ども。

だからタムラさんがおばあちゃんになっても

ずっとずっと、私の小さな娘です。

がんばろう、タムラさん。本名、タマちゃん。

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